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96。

なんて綺麗な形なんだ
弓なりに曲がった心


まるで三日月みたいに
反対側がまだ悲しい

 

 

そばにいる様な気がした
抱く 抱く 抱く のは 自分だけ

 

 

なんら不思議なことはない
なんら変わったこともしない


ただその愛しさに負けて
抱き合った様な絡みになる

 

 

すり減った感情 覗く 迎合
君は君であって僕ではない

 

 

かたちを変える勇気はないや

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

おわりました。

 

 

やっと帰ってきてお風呂。

 

準備して出勤か、もう。

 

 

 

ああ

 

おわってしまった。

 

 

 

もう

 

おわってしまった。

 

 

仕事があるんだ。

 

 

だから仕方ない。

 

 

もう、みられない。

 

 

おわってしまったことは仕方ない。

 

 

 

 

 

あんな人たちを見た。

 

素晴らしいひとたちを見た。

 

 

わたしも

 

自分の仕事でお客様を満足させたいと思った。

 

 

どうしようもなく、

 

全てが美しかった。

 

 

 

言葉も

 

動作も

 

そして何よりも演者ひとりひとりの目が

 

うつくしかった。

 

 

 

 

ねもとさんは

 

きっといろんなものを

 

透けて濃く感じるひとなのだろう。

 

 

そんな気がした。

 

 

 

今日も

 

れなのことばが耳から離れない。

 

たくとのことばが心から離れない。

 

 

聞くたびに

 

見るたびに

 

 

離れなくなっていった。

 

 

 

 

なんて

 

しあわせなんだろう。

 

 

 

 

 

 

 

仕事に行こう。

 

 

 

 

ヒールはおわりです。

 

いつものスニーカー。

 

 

いつものはじまり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

5/1.5/2.5/16.5/17

 

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