2017-10-25 10/24。 疲れ果てた体で眠りについた君を 僕は息をひそめて見ていた 世界中でただひとり僕だけが知っている 無防備で愛しい横顔 --------- 横断歩道の先で 私を待ってる姿が 愛おしくて 愛おしくて 君に抱かれている間は ただただ しあわせでした。